営業マンなら脱毛すべき! ご存知でしたか? ビジネスシーンで「男のヒゲ」って嫌がられることを。
名古屋の昭和地区で人気のメンズ脱毛サロン、ローズジャスミンでは、オシャレに気を使う男性――特に営業として働かれる方にこそメンズ脱毛を体験してほしいと考えています。
「営業マンは歯が命」は昔のこと。今は「お肌の清潔感が命」ですよ!
目次
やっぱりNG!営業職がヒゲNGな職種一覧。
『ビジネスシーンの「ヒゲとヘアスタイル」に関する調査 営業職はダメ、役員はOK? “ヒゲメンOK”な職種を大調査!男性社員4割が「職場のヒゲメン」に憧れアリ!?』というパナソニックのプレリリースが行った職業別のヒゲに対するアンケートの結果、「NGだと思う職種」の1位に「営業職」(58%)、2位「専門・サービス職(医療、福祉、教育など)」(42%)3位に「経理・総務職」「販売・サービス職」(各33%)が上がりました。
◆NGだと思う職種アンケート結果
- 【ヒゲNG 1位】営業職
- 【ヒゲNG 2位】専門・サービス職(医療、福祉、教育など)
- 【ヒゲNG 3位】経理・総務職
- 【ヒゲNG 3位】販売・サービス
やはりというか、当たり前というか取引先・社外とのやり取りが多い職種の方にとって、ヒゲはマイナス要素。
また同アンケートの中で「ヒゲが許されるのは役員クラスから」というような回答もあり、職種にかかわらず、若年層の社員はヒゲがない方が上司からのウケも良いようです……!
たかが「ヒゲ」で裁判沙汰に!?「ヒゲ裁判」に見る日本社会のヒゲ嫌い
「従業員がヒゲを生やしていたから、手当を打ち切った」というケースが実際にあるって、ご存知でしたか?
まるで冗談のようですが「通称ヒゲ裁判」と呼ばれる、従業員のヒゲを剃るか剃らないかに端を発する裁判が、なんと最高裁判所まで発展したことがあります!
<郵便事業事件:通称ヒゲ裁判 大阪高裁 平成22年10月27日>
近年でも、大阪市の交通局の地下鉄運転士が「ヒゲを生やしていたから」という理由で、人事上の不利益処分を課される――など、日本社会では何かとヒゲは嫌われているご様子。
ちなみにどちらの裁判も「労働者側の勝利」。ヒゲも服装も自由が原則という裁判所判断になっていますが……普通の人からすると「うへぇ、やっぱりヒゲって会社からの評価悪いんだ」と考えてしまいますよね。
ボーナス査定に響くかも!ローズジャスミンで脱毛&美肌に
たかがヒゲ――と思っていたら、ヒゲが原因で裁判沙汰がおきるほど、日本のビジネス業界ではヒゲは嫌われています!
ヒゲのせいで清潔感がなくなっていると、取引先からの評価だけでなく、所属している会社からの評価も下がってしまうなんて、男の人ってほんとうに大変です。
ここはいっちょ、ローズジャスミンの美肌メンズ脱毛でキレイで清潔感のあるお肌になって、今年のボーナスをアップさせちゃいましょう!