思春期の毛は「いる毛」もあれば「いらない毛」もあるんです!
名古屋の昭和地区で人気の個室エステサロン、ローズジャスミンです!
そして、当サロンのオーナーである私は2人子を持つ母親でもあります。
だからこそわかるのですが、あまり小さいうちから「いる毛」もバンバン脱毛はしない方が良いですよ~。
小さなお子さんの成長スピードは、バラバラ。小学生ですっかり「中学生」ぐらいの雰囲気のお子さんもいれば、「小学校中学年」ぐらいに思われてしまう子もいます。
子どもの成長はバラバラで、特に毛の生え方も安定していません!大人であれば一定周期で毛が生えてきますが、子どもの場合は毛が生える周期はバラバラで、しかも毛の太さもそれぞれ異なる場合があります。
だからまず言えることは、まだ小学生のうちは「うぶ毛」は、そこまで意識して脱毛しなくても良いんじゃないかなーということ!
先にも触れたように子どもの毛の生える周期はバラバラ。
だから極論を言うと脱毛した次の週に同じ場所に脱毛する前と同じようにうぶ毛が生えている場合もあります!
(実際にはそういうことは、ほとんどないですが)
では、逆に思春期のお子さんにとって「いらない毛」は、どんな毛なのでしょうか?
これも個人差がありますが、ある程度肌が強くなり、毛周期(毛が生えるサイクル)が安定してきたら、“校則に違反しない”程度なら、どこの毛も脱毛して大丈夫だと思います!
また仮にうぶ毛であっても、量が多く、毛が濃い場合は脱毛した方が良いことがあります。
私たちが子どもだったころも「毛なんていらないのに!」と思ったことがありますよね。
でも、ある程度の年齢までは毛が子どもたちの肌を守ってくれる「バリア」になることがあります。もちろん、そんな身体を守る毛であっても邪魔なものは、邪魔!ですよね?
そんな毛の悩みをお持ちのママはお子さんと一緒に、とりあえずローズジャスミンに起こしください。
プロのエステシャンがお子さんの肌と毛の流れをチェックして「脱毛できる」「脱毛できない」を助言致します♪
ちなみに小学校低学年のうちから脱毛をお考えの方は、「名古屋のキッズ脱毛は小学1年生から出来るけど、違いを知って話合いが大事!」も合わせてチェックしてみてください。